【10分日記】読書で70%の熱量を手に入れる

10分日記
小説・エッセイ・ビジネス本

僕は本を年間50冊ぐらい読むんだけど、その中の5%ぐらいが小説とエッセイなんだよね。

小説にはかなり苦手意識があって、この前の記事でも書いた通り、年間1冊読めればいいやぐらいのテンション。

エッセイ本は自分が好きな人のものが出ていれば、本屋で軽く立ち読みして、気に入ったら買っている。

ビジネス本は大好物なので、隙あらば手に取っている。全体の80%はビジネス本(自己啓発本)だ。

なんでエッセイを読むのか

読まなくても劇的に何かが変わるということはない。それでも時々読みたくなるのはなぜか。

エッセイを読むと、自分の気分を70%ぐらいで安定させることができる。

面白過ぎることも、ネガティブになることもない。ちょーど良い具合のテンションにもっていってくれる。

情熱と冷静の間にもっていってくれるっていってくれる。

だから僕はエッセイを読む。

おすすめはピース又吉直樹さんの『東京百景』。適度におもろいよ。ちょっとだけにやっとしたい時にぱらっと読むの。

今日はここまで。また明日。

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