
どんな本か
株式会社オープンプラットフォーム代表取締役の池田貴将さんが書かれた本。
ズレる、俯瞰する、実験する、余白を作る、この4段階でユニークな行動をとる人の特徴について解説されている。
なぜこの本を選んだのか
本屋さんを散歩している時に、”ユニーク”という文字が見えて手に取った。
自分が目指している、軽さと深さの両立のヒントが書かれているかもしれない、と思い購入した。
変だけど、面白くて、すごい奴。こことも重なる気がした。
気づき・学び・刺さり
スペースなき人間にスペシャルな行動は生まれない
心の余裕や時間の余裕がない人間が、ユーモアのある言葉を使ったり、気の利いた行動をとることはできない。
どれだけこの余裕(スペース)を作ることができるか。
例えばアンガーマネジメントで、気持ちを相手に直接ぶつける前に、紙に気持ちを吐き出してみる。
結果的に、一歩引いた視点で相手と接することができ、余裕が生まれ、スペシャルな行動ができる。
いかにスペースを確保できるか。
目標とは、自分の感情にスイッチを入れるために立てるもの
目標を達成できなくても、落ち込む必要は全くない。
目標は、自分のやる気スイッチを押すためのものでしかない。
その目標によって、どれだけ自分の行動が変わったか。これだけが重要。
重要なのは、「変えられること」にエネルギーを注ぐこと
自分が普段から意識している言葉↓
”コントロールできることに集中する”
これと同じ意味になるだろう。
やっぱり大事なことだよな、と再確認できた。
自分の力で変えられないことにどれだけエネルギーを注いでも無駄。
心と時間の無駄遣い。無駄無駄ぁ!!
感じ方を決定しているのは、すべて「自分の問いかけ」である
問いが変われば、見える景色が変わる。景色が変われば、感情も行動も変わる。人生の進む方向すら変わっていく。
不安や焦りを感じた時は、自分がどんな問いを立てているか、冷静に観察してみること。
その問いを、少し違った方向から言い換えてみる。
問い→思考→行動→結果
問い次第で全てが変わる。良い問いを持てば、良い結果につながる。
まとめ
かなり久しぶりに、ドンピシャの本に出会えた気がする。
今の自分に必要な内容がたくさん詰まっていた。付箋だらけになってしまった。
ユニークかどうか最終的に判断するのは他人だから、あまりそこに意識が向きすぎるのはよくないだろう。
が、はみ出せる勇気を持ち続けることは、自分にとってとても大事なこと。
何度も読み返して、自分のものにしたい。
